09.17
Wed
先週の土日(9/13、14)、「アドベンチャー教育フェスティバル」なるものが開催されました。
アドベンチャー教育に取り組む学校の先生を中心に、実践を持ちよったお祭りがしたい!という宴の席での話から、ほんとに開催してしまうこの人たちのエネルギー。
ウェブサイトはこちら!
http://aef2014.wordpress.com/
Facebookでも、会の様子が見られます!
(興味がある人は、だれでもグループに入れるとのこと)
https://www.facebook.com/groups/278052332391486/
お手伝いというお手伝いはできませんでしたが、間近で運営スタッフのみんなのことをみてきました。
たいへんな場面もたくさんあったけれど、みんな楽しそうに取り組んでる。
ほんと、すごいことです。
僕は、プレワークショップ「ロープスコース体験」と、宮城県の遠藤先生といっしょに「みやぎアドベンチャープログラム(MAP)」や「心の復興支援事業」「バンブーリジリエンス」などを考えるセッションを担当しました。(PAJの高野てつ、阿部ゆきといっしょに)
2日間で、いつの間にかこんなにたくさんの人とつながっていたのだなあと、驚きました。
正直、プロジェクトアドベンチャージャパンに入って5年目の僕は、まだまだ新参者。
知らない人ばかりなのかなあと思っていました。
でも、直接知っていたり、誰かを介して出会ったり、僕を介して誰かと誰かが出会ったりと、気づいたら広がっていた輪の中に自分はいるのだなあと、不思議な気持ちになりました。
PAJのスタッフとして僕がやっていることと、こんなふうにPAを大切にしている人たちがやっていることと、どんなふうに重なっているのか、離れてしまっているところはあるのか、そんなことを考えます。
全体でのふりかえりセッションの中で、「あなたにとってPAとは?」という問いかけがありました。
その模造紙には、いろんな人のいろんなPAの捉えが描かれていました。
「どうあるか」ということは、この人たちに会えばいい。やっぱり僕は、「どうやるか」をもっとつきつめよう。
そんなことを考えながらその模造紙を眺めました。
「不安だったけど、そんなやり方だったらやってみれそう」
「そのやり方を知ったら、自分なりにもいろいろアレンジできそう」
「へー、そうやってPAを応用することもできるんだー」
そんなふうに、PAをいつでも捉えなおしながら、発信していきます。
運営スタッフのみなさん、心からありがとうございました。
アンディ
アドベンチャー教育に取り組む学校の先生を中心に、実践を持ちよったお祭りがしたい!という宴の席での話から、ほんとに開催してしまうこの人たちのエネルギー。
ウェブサイトはこちら!
http://aef2014.wordpress.com/
Facebookでも、会の様子が見られます!
(興味がある人は、だれでもグループに入れるとのこと)
https://www.facebook.com/groups/278052332391486/
お手伝いというお手伝いはできませんでしたが、間近で運営スタッフのみんなのことをみてきました。
たいへんな場面もたくさんあったけれど、みんな楽しそうに取り組んでる。
ほんと、すごいことです。
僕は、プレワークショップ「ロープスコース体験」と、宮城県の遠藤先生といっしょに「みやぎアドベンチャープログラム(MAP)」や「心の復興支援事業」「バンブーリジリエンス」などを考えるセッションを担当しました。(PAJの高野てつ、阿部ゆきといっしょに)
2日間で、いつの間にかこんなにたくさんの人とつながっていたのだなあと、驚きました。
正直、プロジェクトアドベンチャージャパンに入って5年目の僕は、まだまだ新参者。
知らない人ばかりなのかなあと思っていました。
でも、直接知っていたり、誰かを介して出会ったり、僕を介して誰かと誰かが出会ったりと、気づいたら広がっていた輪の中に自分はいるのだなあと、不思議な気持ちになりました。
PAJのスタッフとして僕がやっていることと、こんなふうにPAを大切にしている人たちがやっていることと、どんなふうに重なっているのか、離れてしまっているところはあるのか、そんなことを考えます。
全体でのふりかえりセッションの中で、「あなたにとってPAとは?」という問いかけがありました。
その模造紙には、いろんな人のいろんなPAの捉えが描かれていました。
「どうあるか」ということは、この人たちに会えばいい。やっぱり僕は、「どうやるか」をもっとつきつめよう。
そんなことを考えながらその模造紙を眺めました。
「不安だったけど、そんなやり方だったらやってみれそう」
「そのやり方を知ったら、自分なりにもいろいろアレンジできそう」
「へー、そうやってPAを応用することもできるんだー」
そんなふうに、PAをいつでも捉えなおしながら、発信していきます。
運営スタッフのみなさん、心からありがとうございました。
アンディ
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